動画紹介「アークザラッドモンスターゲームワールドカップ」

ニコニコ動画にてコアラさんが企画し、多数の方が参加されている、モンスターゲームのプレイ動画の紹介です(^^)。皆さんが創意工夫されたモンスターたちがいかなるドラマを生み出すのか?是非ご覧ください(^^)。


part29

part29は閉会式です。大会をデータの面から振り返っています。コメントでそれぞれのキャラクターにファンがつくほど皆に愛されていた大会だと分かります。改めましてコアラさん、素晴らしい大会動画をありがとうございました(^^)。


part28

part28は決勝戦です。part26で準決勝を突破した『さんぞく監督』率いるフォーレスBチームとpart27で準決勝を突破した『なめ猫監督』率いるアララトスDチームの対戦です。ここまで勝ち抜いてきた両チームの対戦は決勝戦にふさわしい大接戦となりました。本当にドラマチックな戦いでした。大接戦を制した『さんぞく監督』、優勝おめでとうございます。そして『なめ猫監督』、準優勝おめでとうございます。


part27

part27は準決勝第二試合です。part24で3回戦を突破した『よねすけ監督』率いるバルバラードチームとpart25で3回戦を突破した『なめ猫監督』率いるアララトスDチームの対戦です。三回戦と同様、バルバラードチームがアヌビスの沈黙やパラライズバットの麻痺が本領を発揮する前に、アララトスDチームの黄金パターン、コカトリスの石化、キングヘモジーの混乱の2段状態異常からのデスドルイドのアースクエイクが炸裂し一方的な展開となりました。圧勝した『なめ猫監督』、おめでとうございます。そして『よねすけ監督』、お疲れさまでした。

また、準決勝第二試合の後、三位決定戦があります。『創造神司監督』率いるアララトスCチームと『よねすけ監督』率いるバルバラードチームの対戦です。先ほどの準決勝第二試合と違い、バルバラードチームのアヌビスのホーリーブレス、パラライズバットのパラライズブレスが要所要所で見事に噛み合い、アララトスCチームの長所をつぶす形となり押し切りました。


part26

part26は準決勝第一試合です。part22で3回戦を突破した『創造神司監督』率いるアララトスCチームとpart23で3回戦を突破した『さんぞく監督』率いるフォーレスBチームの対戦です。共に強力な状態異常攻撃と回復を備えたチーム同士の戦いはなんと引き分けが2回も発生するという大接戦となりました。最終第四試合でゲフェングニスの開幕ペトロブレスを耐え抜いたフォーレスBチームが勝利をものにしました。接戦を制した『さんぞく監督』、おめでとうございます。そして『創造神司監督』、お疲れさまでした。


part25

part25は3回戦第四試合です。part21で2回戦を突破した『なめ猫監督』率いるアララトスDチームとpart16で1回戦を突破した『千ちゃん監督』率いるアリバーシャチームの対戦です。アリバーシャチームのキメラの攻撃力やマンティコアの麻痺が本領を発揮する前にコカトリスの石化、キングヘモジーの混乱の2段状態異常からのデスドルイドのアースクエイクという黄金パターンをきっちり決めたアララトスDチームが着実に勝利を引き寄せました。圧勝した『なめ猫監督』、おめでとうございます。そして『千ちゃん監督』、お疲れさまでした。
なお、エキシビションマッチとして『につかや監督』率いるアララトスAチームと『nao監督』率いるフォーレスAチームの対戦があります。第一試合はキュア役の騎士の亡霊が最初にダウンし、アララトスA有利かと思われましたがフォーレスAチームが逆転勝利、第二試合は両チーム火力が足りず引き分け、第三試合は混乱と石化をきっちり決めたフォーレスAが勝利となりました。


part24

part24は3回戦第三試合です。part15で1回戦を突破した『よねすけ監督』率いるバルバラードチームとpart20で2回戦を突破した『コアラ監督』率いるグレイシーヌチームの対戦です。デスを使うグレイシーヌチームをホーリーブレスを使うバルバラードチームが止められるか、非常に面白い対戦となりました。第一試合は引き分け、第二試合はグレイシーヌチーム、第三試合はバルバラードチームが取り、今大会初の延長戦となりました。そしてその延長戦も最後の最後まで勝者がわからない大接戦となりました。接戦を制した『よねすけ監督』、おめでとうございます。そして『コアラ監督』、お疲れさまでした。


part23

part23は3回戦第二試合です。part19で2回戦を突破した『さんぞく監督』率いるフォーレスBチームとpart12で1回戦を突破した『若竹監督』率いるロマリアチームの対戦です。行動制御重視のフォーレスBチームと火力重視のロマリアチームの対戦は状態異常攻撃が猛威を奮い、火力を封じる結果となりました。圧勝した『さんぞく監督』、おめでとうございます。そして『若竹監督』、お疲れさまでした。
なお、エキシビションマッチとして『雨宮監督』率いるアルディアAチームと『なしぷりん監督』率いるアルディアBチームの同国対戦があります。状態異常リカバリーが特徴のアルディアAチームと魔力ブーストブレスが特徴のアルディアBチームの対戦は、共に持ち味を発揮しましたが勝負は魔力ブーストブレスを持つアルディアBチームに軍配が上がりました。


part22

part22は3回戦第一試合です。part18で2回戦を突破した『創造神司監督』率いるアララトスCチームとpart11で1回戦を突破した『yagamuu監督』率いるアララトスFチームの再びの同国対戦です。こちらは初戦から大接戦となりました。2戦目、3戦目はアララトスCチームのコカトリス、メデッサがペトロブレスで石化を相手4体全員に決めるという剛運を発揮し勝利をものにしました。接戦を制した『創造神司監督』、おめでとうございます。そして『yagamuu監督』、お疲れさまでした。


part21

part21は2回戦第四試合です。part17で1回戦を突破した『ちょこ監督』率いるアララトスBチームとpart7で紹介した『なめ猫監督』率いるアララトスDチームの初の同国対戦です。接戦が予想された本対戦は意外にも速攻決着となりました。ハイパーブーツ装備のコカトリス、魔防御が無い相手に対して強烈なダメージを与えるデスドルイドのアースクエイクが猛威を振るいました。圧勝した『なめ猫監督』、おめでとうございます。そして『ちょこ監督』、お疲れさまでした。
なお、エキシビションマッチとして『もーぐろ監督』率いるブラキアチームと『班長P監督』率いるクレニア&ニーデルチームの対戦があります。ブラキアチームはヒドラとソードイーターの特殊能力が活躍し、クレニア&ニーデルチームは今回もヘモスレイヤーの種族特攻効果は生かせませんでしたが、戦士系は通常攻撃・反撃で活躍、更にハイウィザードのトルネードが猛威を振るいました。特に第三戦はどっちが勝ってもおかしくない大接戦でした。


part20

part20は2回戦第三試合です。part7で紹介した『につかや監督』率いるアララトスAチームとpart14で1回戦を突破した『コアラ監督』率いるグレイシーヌチームの対戦です。第一試合は劇的な逆転試合、第二試合は初の20ターン経過の引き分けとなりました。そして第三試合で再び猛威を振るうデスの脅威。接戦を制した『コアラ監督』、おめでとうございます。そして『につかや監督』、お疲れさまでした。


part19

part19は2回戦第二試合です。part8で紹介した『さんぞく監督』率いるフォーレスBチームとpart13で1回戦を突破した『クラッケ監督』率いるアララトスEチームの対戦です。第一試合はpart13と同じくアララトスEチームの広範囲ブレスが一方的に決まる試合となりましたが、第二試合は広範囲ブレスを耐え抜いたフォーレスBチームが逆転勝利する展開となりました。そして第三試合はお互いMPがほぼ尽きる死力をつくした名勝負となりました。接戦を制した『さんぞく監督』、おめでとうございます。そして『クラッケ監督』、お疲れさまでした。


part18

part18は2回戦第一試合です。part8で紹介した『nao監督』率いるフォーレスAチームとpart10で1回戦を突破した『創造神司監督』率いるアララトスCチームの対戦です。共に強力な状態異常攻撃を持つチーム、バトルフィールドと先攻後攻が大きく戦況を変える試合となりました。また両チームともキュアを持っているため、これまでで最長ターンの試合もありました。接戦を制した『創造神司監督』、おめでとうございます。そして『nao監督』、お疲れさまでした。


part17

part17は1回戦第八試合です。part2で紹介した『雨宮監督』率いるアルディアAチームとpart6で紹介した『ちょこ監督』率いるアララトスBチームの対戦です。両チームにリフレッシュを持つメンバーがおり、狙い通り状態異常からの回復シーンが両チームにありましたが、バトルフィールドにも恵まれたアララトスBチームがコカトリスのペトロブレスで石化しまくる一方、アルディアAチームはグリーンスライムのパラライズブレスが1体も麻痺させることができないという不運に見舞われ、一方的な試合展開となりました。『ちょこ監督』、おめでとうございます。そして『雨宮監督』、お疲れさまでした。
なお、エキシビションマッチとして『コアラ監督』率いるスメリアチームとアミーグチームの対戦があります。ヌエのサンダーブレスとアースギガントのインビシブルが本戦よりも活躍しています(^^)。でもインビシブルが最も生きる場面でアースクエイクを使ってしまうアースギガントの慎重派っぷりが一服の清涼剤ですね(^^)。


part16

part16は1回戦第七試合です。part5で紹介した『千ちゃん監督』率いるアリバーシャチームとpart2で紹介した『なしぷりん監督』率いるアルディアBチームの対戦です。基礎能力は高いものの武器に恵まれなかったアリバーシャチームと、基礎能力は低いものの武器屋&鍛冶屋のアドバンテージを持つアルディアBチーム、対照的なチームの戦いは面白い接戦となりました。改めてこのルールの面白さを実感しました(^^)。接戦を制した『千ちゃん監督』、おめでとうございます。そして『なしぷりん監督』、お疲れさまでした。


part15

part15は1回戦第六試合です。part4で紹介した『よねすけ監督』率いるバルバラードチームとpart6で紹介した『班長P監督』率いるクレニア&ニーデルチームの対戦です。今までの状態異常は「石化」、「混乱」、「麻痺」が多かったですが、今回は「沈黙」と「眠り」がカギを握る戦いでした。また高魔力モンスターによる特殊能力のダメージと「装備すると魔防御上昇」によるダメージ減が目立つ回となりました。接戦を制した『よねすけ監督』、おめでとうございます。そして『班長P監督』、お疲れさまでした。


part14

part14は1回戦第五試合です。part9で紹介した『コアラ監督』率いるグレイシーヌチームとpart5で紹介した『もーぐろ監督』率いるブラキアチームの対戦です。パラライズウィンドは戦局を一変するというのが良くわかる戦いでした。そして攻撃・防御に奮闘するヒドラを葬り去る黄泉への直通エレベーター、デスの恐ろしさもまざまざと見せつけられた戦いでした。接戦を制した『コアラ監督』、おめでとうございます。そして『もーぐろ監督』、お疲れさまでした。


part13

part13は1回戦第四試合です。part3で紹介した『コアラ監督』率いるアミーグチームとpart7で紹介した『クラッケ監督』率いるアララトスEチームの対戦です。狭いフィールドに圧倒的な範囲を持つブレス攻撃がさく裂し、一方的な試合になりました。圧勝した『クラッケ監督』、おめでとうございます。そして『コアラ監督』、お疲れさまでした。
なお、エキシビションマッチとして『ゆう監督』率いるヤゴス島チームと『ちあり監督』率いるミルマーナチームの対戦があります。ヤゴス島チームはガーゴイルのダブルムーンの威力とマミィのストーンブーツの石化追加効果、ミルマーナチームはウェアジャッカルのレイソードによる光属性攻撃、ダークヘモジーのポールアックスによる串刺し攻撃、と共に本戦でも使われてほしかっただろう実力を発揮したと思います。パラライズフライのパラライズブレスだけがお披露目できなかったですね(^^;)。


part12

part12は1回戦第三試合です。part6で紹介した『若竹監督』率いるロマリアチームとpart9で紹介した『コアラ監督』率いるスメリアチームの対戦です。密な状態から多彩な状態異常ブレスが飛び交い、全キャラがステータス異常まみれになる中、一人サンダーブレスをほとんど使わずトルネードばかり使ってしまうヌエが一服の清涼剤のようです(^^)。最終戦までもつれ込んだ接戦を制した『若竹監督』、おめでとうございます。そして『コアラ監督』、お疲れさまでした。


part11

part11は1回戦第二試合です。part4で紹介した『ちあり監督』率いるミルマーナチームとpart7で紹介した『yagamuu監督』率いるアララトスFチームの対戦です。麻痺攻撃に特化したミルマーナチームと石化攻撃に特化したアララトスFチーム、状態異常攻撃のオンパレードで戦況が二転三転する面白い展開となりました。正に紙一重のいい勝負でした。大接戦を制した『yagamuu監督』、おめでとうございます。そして『ちあり監督』、お疲れさまでした。


part10

part10は1回戦第一試合です。part3で紹介した『ゆう監督』率いるヤゴス島チームとpart7で紹介した『創造神司監督』率いるアララトスCチームの対戦です。アララトスチームの殆どが採用したペトロブレスLV3を持つコカトリスの脅威が早速現れています(^^)。スティクスのMP回復からの再ブレスも監督の狙い通りだったと思います。ヤゴス島チームはバトルフィールドと強力な合成アイテム、ダブルムーンの攻撃を躱されてしまったのが不運でした。『創造神司監督』、おめでとうございます。そして『ゆう監督』、お疲れさまでした。


part9

part9はグレイシーヌチームとスメリアチームの紹介です。両チームとも『コアラ監督』が率いています。グレイシーヌチームはデスの使い手が2体と麻痺、混乱持ちのチームです。ゴーストのコンフュージョンがギリギリLv1で抑えてあるのが特徴です。戦闘中にレベルが2となり劇的な逆転となるのでしょうか?スメリアチームはサンダーブレスLv3持ちのヌエ、ダークブレスLv3持ちのドラゴンゾンビ、アシッドブレスLv2持ちのアシッドスライム、ポイズンウィンドLv2、コンフュージョンLv1持ちのダークレイスです。武器は比較的恵まれていない中でも魔防御に気を配っているのが特徴です。この2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか?


part8

part8はフォーレスチームの紹介です。素材モンスターの選択肢は無いですが、マザークレアの館でクラスチェンジと追加特殊能力という強烈なアドバンテージを持つフォーレスチームを率いるは『さんぞく監督』と『nao監督』です。戦士系2体は同じモンスターですが『さんぞく監督』は追加特殊能力を多めに追加して攻撃の選択肢を増やし、『nao監督』は少な目の追加で選択を集中させているのが特徴です。方や元グリムロックは習得特殊能力が全く同じですが『さんぞく監督』はレッドファントム、『nao監督』はエクトプラズムと最終形態が違うのが特徴です。最後のイービルアイは敢えてクラスチェンジを捨てた『さんぞく監督』とクラスチェンジを利用して状態異常系特殊能力の幅を増やした『nao監督』とこれまた面白い特徴です。この2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか?


part7

part7はアララトスチームの紹介です。62種というダントツのメンバー選択の自由度を誇るこの国はなんと6人もの監督がチームを率いています。
『につかや監督』率いるアララトスAチームは、ヌエ、エクトプラズム、グレートデーモン、デスプリーストの構成。広範囲攻撃役、状態異常攻撃役、物理攻撃役、回復役となっています。ヌエが神のこぶしという飛行敵に有利な武器を装備しているのも特徴です。
『ちょこ監督』率いるアララトスBチームは、キングヘモジー、ヘルハウンド、コカトリス、グレートデーモンの構成。名前からして混乱、麻痺、石化、眠りの状態異常攻撃狙いがわかります(^^)。
『創造神司監督』率いるアララトスCチームは、スモッグビースト、ナイトマスター、コカトリス、デスプリーストの構成。状態異常攻撃役2体と物理攻撃役、回復役となっています。物理攻撃役のナイトマスターは特殊能力が両方攻撃力系であることも特徴です。
『なめ猫監督』率いるアララトスDチームは、ブラックナイト、キングヘモジー、コカトリス、デスドルイドの構成。物理攻撃役、状態異常役2体、魔力系特殊能力役となっています。物理攻撃役がデスを持っているのも特徴です。
『クラッケ監督』率いるアララトスEチームは、キングヘモジー、デーモンロード、キラードッグ、コカトリスの構成。広範囲ブレス攻撃持ちが3体いるのが特徴です。
『yagamuu監督』率いるアララトスFチームは、キングヘモジー、コカトリス、聖なる魔人、イービルアイの構成。回復役がデスプリーストではなく聖なる魔人である、ステータス異常タイプで石化に強いイービルアイがいることが特徴です。
この6チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか?


part6

part6はロマリアチームとクレニア&ニーデルチームの紹介です。『若竹監督』率いるロマリアチームはモンスターの選択肢が全くないものの、ラストダンジョン、ロマリア空中城の最強クラスの武器を装備した騎士の亡霊とサラマンダーの2体は特に強力に仕上がっています。機動力もなかなかのもの。『班長P監督』率いるクレニア&ニーデルチームは個人的最強装備、うににゃんのきばを装備した最速ファイアーバードと魔法使い系ハイウィザードの特殊能力ダメージに加え、数あるスレイヤーの中から「ヘモスレイヤー」を選択した戦士系2体が特徴となっています。この2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか?


part5

part5はアリバーシャチームとブラキアチームの紹介です。モンスターの選択肢が比較的多い両チーム、『千ちゃん監督』率いるアリバーシャチームは基本攻撃力65のキメラを筆頭に飛行キャラ3体に加え基本防御力60のジャイアントリザードの構成で基本能力の高さと機動力が特徴です。『もーぐろ監督』率いるブラキアチームは敢えて鍛冶屋のアドバンテージを捨てて、広範囲攻撃を意識しつつHP上昇値、向きによるダメージ補正、敏捷度、基本回避率などまで熟慮された構成です。グルガ系モンスターはルール違反です(^^)。この2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか?


part4

part4はミルマーナチームとバルバラードチームの紹介です。『ちあり監督』率いるミルマーナチームと『よねすけ監督』率いるバルバラードチーム、共に麻痺系特殊能力と光属性武器という特徴は似ています。比較的攻撃特化なミルマーナチームと、特殊能力レベルや魔防御にもこだわったバルバラードチーム、この2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか(^^)。


part3

part3はアミーグチームとヤゴス島チームの紹介です。共にメンバー選択の自由度が低い点で共通しています。『コアラ監督』率いるアミーグチームはモンスターの基本性能に恵まれる一方で武器には恵まれず、『ゆう監督』率いるヤゴス島チームは基本性能が低いモンスターばかりですが、合成アイテムの武器が使用可という唯一無二のアドバンテージを持っています。この対照的なチームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか(^^)。


part2

part2はアルディアチームの紹介です。『雨宮監督』と『なしぷりん監督』が率いるモンスターが紹介されています。基本スタータスは低めなものの、プロディアスの武器屋&鍛冶屋というアドバンテージを持つ2チームはどのようなドラマを演出してくれるのでしょうか(^^)。


part1

part1はルール説明。モンスターゲームの基本的な説明もされていて勉強になります(^^)。


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最終更新:2021年1月17日  ありのす