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アーク2の中でも最も特徴的なキャラであるヂークベックですが、彼のいろいろな極限状態を突き詰めてみました(^^)。
まずは「普通の」極限ヂークベックです。
PリバースとPゴットヘッドを装備し、ヂークネイル、もしくはヂークガンGを装備した普通の極限ヂークベックです。注目すべきはそれぞれ装備していない方の武器系統の熟練レベルが15になっていることです(^^;)。ヂークネイルおよびヂークガンGの装備特殊効果のおかげで武器熟練レベルが強制的に固定されてしまいます。そのため、ヂークベックは熟練レベル13以上で出るクリティカルを出すことができません。
また、普通パワーユニットを一度に装備できるのは2つまでなので特殊能力も最大で8個までとなります。
続いて「普通でない」極限ヂークベックです。
マザークレアの館のバグ技を使ってパワーユニットを3つ装備してみます。すると、特殊能力を10個にすることができます(^^)。
パワーユニットを3つともPリバースにすればHPは631、MPは421まで上げることができます。その代わり特殊能力は4種類になります(^^;)。しかし、このバグ技で武器をパワーユニットにした場合は、パンチでも銃でもないため「装備武器なし」と判断され、通常攻撃ダメージ計算機の一番左列のダメージしか出ません。ですので直接攻撃は弱くなってしまいます。
一番注目するべきこととして、ヂークベックはロボットなのに、基本攻撃力・基本防御力・基本魔力・基本敏捷度を力の実などのドーピングにより上げることができます(HP・MPは不可能ですが)。これにより上図のような極限ヂークベックを作ることもできます。